お手伝いポイントカード

  • 2016年4月10日
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友人の息子さんが、『お手伝いポイントカード』を作ってくれたそうな。

自分たちの時代だと『お手伝い券』だったんだけど、ポイントカードってところに時代を感じる。

 

そのカードに、「サービスでポイント2倍」とか書いていあるの。

さらにポイントが溜まると、子供から何かもらえるらしい。

もう、お母さん丸儲け!!

 

大笑いしました。子供はバカだなぁ。そして、すごい可愛い。

 

そこで、はたと気づく。

……しかし、私どもの仕事でも、このGIVE,GIVE and GIVEの姿勢こそ大事なことなんじゃないか??

見返りを考えないで、クライアントに喜んでもらうためにサービスする姿勢こそが、次のビジネスに繋がる。

相手の予想を上回るサービスこそが大事だって、nendoの人も書いてたし。

コストを考えすぎると、どうも、作り手の自分本位になってしまう。「この額だからこのぐらいが妥当」って発想は見積もるときには当たり前だけど、作る側がそれだけを考えるとマージンを取りすぎてしまう傾向がある。

一方でクライアントは「この額だったらここまでやるだろう」と逆のマージンを取りがちだから、両者のコストとパフォーマンスのバランスに乖離が出てきてしまう。だから感覚のノリ代が欲しいところ。

つまり、クライアントを満足させるためには、ちょっとやり過ぎなぐらいが丁度いい気がしてしまうこのごろ。

 

それとスタンプカードといえば、自分の仕事にスタンプカードを作ってもおもしろいかも。クライアントに渡して、1案件ごとかギャラ○○万円ごとにスタンプ押して、たまったら担当者に何かプレゼント。コンプライアンス的にまずいか(笑)。じゃぁスタンプが溜まったら、接待1回とか。それもまずいか。じゃあ10個たまったら、次回は代金2割引とか。それはOKかな。

 

ちょっと話はそれました。すぐに仕事と結びつけちゃうのが悪い癖かも。

つまり、こんなにステキなポイントカードは見たことなかったというお話です。