朝型になろう!

  • 2016年8月7日
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毎朝、起きるのがダルい。目が覚めてもしばらくボーっとしてしまい、調子の悪いときは二度寝。フリーで仕事しているから、スケジュールに融通が利くことが悪い方向に出ている。会社員時代は特に遅刻をしなかったわけだし。

朝、起きるのが遅いと、なぜか気分が落ち込む。遅く起きたら、その分だけ寝るのを遅くすれば辻褄が合うとは思っている、……ハズだった。朝10時に起きるなら、夜中の4時くらいまで起きていればいい。寝る時間を6、7時間取れれば、多少生活時間がズレてもたいしたことないと思っていた。ところが、なぜか最近、気分が悪いのだ。いや、ずっと気分が悪いまま過ごしてきたのかもしれない。潜在的に「おかしい」と思っていた生活サイクルをごまかしきれなくなってきたというのが、正解だろう。

元々、毎朝決まった時間に起きるというような習慣が嫌いで、同じことを繰り返すのが苦手だった。それが加速したのは、友人の父親が欝になった話を聞いたときからかも。

なんでもマジメなお父さんで、人から犬を預かったときも毎朝散歩させていたそうだ。ところが、体調を少し崩して散歩を休んだところ、犬にワンワンと急き立てられた。それが一日だったらよかったのだが、何日か続くうち、欝になってしまったという。詳しいことは忘れたけれど、こんな感じの話だった。

今思えば、なんでこの話で「習慣って恐ろしい」という感想になるのかよくわからないけど、繰り返している習慣は崩れたときに反動がくるから、いつもフレキシブルに生きなければならない!となぜか思い込んでしまった。友人のお父さんのようにマジメに生活を管理してたら、不慮の事態に対応できないのではないかと考えたわけだ。

それ以来、変化する柔軟な姿勢こそ生き残る為に必要なことで、習慣はその逆だと思うようになった。

しかし振り返ると、ここ20年以上、雑に生き過ぎてる気がしてきた。柔軟というと聞こえはいいけど、単純に自分に甘えながらダラダラし過ぎなんじゃないかと考えを改めました。そして最近、それに潜在的に気がついてしまったのか、なにせ起きたときに気分が良くない。これは、ホント、大問題だ。

だもんで明日から早く起きよう。早く起きると体がダルいが、そのうち慣れるのじゃないかと淡い期待をもって。

それに、朝日って気持ちいいしね。