30分の銀河鉄道。

  • 2016年4月7日
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この数日、用事で久しぶりにラッシュの電車へ乗りこんでいる。

ラッシュアワーは高校生のときからのキャリアだったので割りと慣れてたつもりだけど、久しぶりだとそれなりにキツイ。

昔はなんとも思わなかったんだけど。最近、ちょっと神経質になったのかも。

 ただ、電車通勤の帰りの電車はなかなかに好ましい。

少し混んだ電車に立ち、適度な疲労感に包まれながら、窓から夜景を眺めて帰るのは不思議と落ち着く。

車内のちょっと疲れ気味な連帯感が心地よいのだろうか。

ふと、このまま線路が空に伸びて、電車が星の空へ飛んで行くのも良いな、と思う。

星から星への旅を想像すると、心が躍る。星ごとにドラマがあって、終点へ向かう旅。

機械の体は欲しくないけど、終点へは辿り着きたい。

そんなことを考えていると、都心から郊外への黄色い銀河鉄道999は毎日空を飛ぶことなく、30分で目的地へ着く。

チープな999だけど、それなりにドラマはあるし、冒険もできる。オッさん、ちょっと、がんばろうと思います。心はテツローだ。