ゆとり世代のオリンピック

  • 2016年8月30日
  • blog

ちょっと前、時間が空くとリオのオリンピックを見てました。

日本すごかったですね。お家芸しか強くないと思ってたのですが、なんか、色々とすごかったですね。あんなにメダルを取れるとは、思ってなかった。

中でも驚いたのが、400メートルリレー。まさか陸上でアメリカに勝つとは。黒人と東洋人じゃ筋肉のや体質の違いで超えられない壁があると思っていた。

これは、科学トレーニングや食事で日本人の体質も陸上をはじめ、オリンピック向きにカスタマイズされてきたというフィジカルな部分の進化があるのかな。みんな筋肉量が多いし、足が長い!顔もスラーっとしてる。

それと、もう一つ、「ゆとり」世代の選手はメンタルが今までの選手と違うんじゃないかと。うまく言えないのですが、表彰台の上の所作やインタビューの内容に、何か今までと違うセンスを感じる。彼らの世代は、実力を発揮できるメンタルの強さがあるんじゃないかと思うのです。

戦中派、団塊、新人類、バブル世代、色々と世代を現す俗称があるけど、中でも「ゆとり」って一番、悪い意味で使われてたんじゃないだろうか。「あいつ、ゆとりだから…」という言葉のあとにホメ言葉ってあまり聞いたことがない。

でも、オリンピックでゆとり世代の大躍進をみると、旧世代から理解できないだけで、実は実力派が多いのではないかと思い直した次第。確かに仕事で知り合う「ゆとり世代」は、言葉使いなんかは「??」だけど、けっこう自分の意見をちゃんと持っている人が多い気がする。この世代は、上からのウケは悪いけど、それなりに結果を出していくんじゃないだろうか。ちょっと期待しちゃいますね。

なんか、世代交代で日本が変わっていったらおもしろいなと、オリンピックを見てて感じました。やはり成績が良いと、将来に希望が出てきますね。ぜひ、東京オリンピックでも、国民に力を与えてくれることを願います。